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特許出願をしました
4件目の特許出願をしました。日付などはダミーです。
霞が関でお仕事してきました
先日のことですが開発中のアプリの紹介や情報交換などを兼ねて文科省、経済産業省、厚労省にお伺いしてきました。
経産省のフロアがフリーアドレスになってて、基本ペーパーレスだそうです(写真なし)。どうしても必要な文書はロッカーに保管するとか。
実物を見るのは初めてですか、これってリモートワークと親和性高いなぁと思ったりしました。
主な業績
作品(単独)
- 1994年2月「re-union」ビデオ記録
- 1995年10月「84」/映像作品
- 1995年5月「MAN-MADE WOMAN」インターカレッジテクノアートワークス展出品(於:東京国際美術館)
- 1996年3月「P」ビデオインスタレーション作品(第1回東北芸術工科大学卒業制作展最優秀賞:同買上)
- 1998年2月 非同期コミニケーションマシン制作と展示
- 1998年11月「たまゆら」コンピュータインスタレーション
- 1999年2月「イ」雪原でのアースワーク(まんだらの里雪の芸術祭:山形県山辺町作谷沢)
- 2000年3月「der Gang」
- 2001年12月「まちおと」/酒田市美術館ギャラリー
- 2003年9月 「land」/国際デザインセンターギャラリー(DLP素子と光センサを用いた風景映像による音生成インスタレーション)
- 2005年6月 「楽音」/愛・地球博 瀬戸会場(画像差分情報を用いて音声を生成するインタラクティブ作品)
- 2005年10月 「幻灯」曽我部哲也個展/Cスクエア(第71回企画)映像インスタレーション「天井のすきま」、「幻灯」ほか計4作品
- 2006年11月 『「1日」天王貯水池』/国指定有形登録文化財旧天王貯水池(大阪府堺市)におけるグループ展
- 2013年3月 Get in Touch「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)」ソフト制作とワークショップ実施/ノリタケの森ギャラリー
- 2014年9月 とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(飛行機編)」ソフト開発とワークショップ実施
- 2016年9月 とよた産業フェスタ2016「AIと自転車レース in 富士山」/ソフト開発
作品(共同)
- 1992年 建設省治水啓発アニメーション「大ちゃんアユ太の冒険」スタッフ(徳島アニメスタジオ)
- 1994年「LOST IMAGE」(NICOGRAPH学生CGコンテスト:編集/MA)
- 1995年 山形ドキュメンタリー映画祭期間限定街角ニュースディレクター
- 2001年11月 「enn」パフォーマンス/於:法然院(京都)
- 2002年4月 「幻の美術館視覚化プロジェクト1、2、3」中京大学大泉研究室との共同/兵庫県立美術館
- 2002年12月 「JURIX 2002 Osaka」/大阪府海岸通ギャラリーCASO
- 2003年2月 「魂魄」/高知市民文化プラザかるぽーとにてパフォーマンス公演
- 2003年3月 「JURIX 2003 Osaka」/宝塚造型大学梅田サテライトキャンパス
- 2005年6月 世界ミーム博覧会におけるパフォーマンス「天地人:色即是空」/プログラム作成
- 2007年3月 「障害者の消費トラブルに関するシンポジウムDVD 作成」社会福祉法人豊田市福祉事業団、白梅学園短期大学堀江まゆみ他との共同(消費者センター等へ配布)
CM/イメージビデオ(共同)
- (制作年確認中)参議院選挙投票促進(編集/MA)(山形県)
- (制作年確認中)リサイクル促進CM(編集/MA)
- (制作年確認中)パチンコ毎日会館(医師役で出演)
- (制作年確認中)山形ドキュメンタリー映画祭参加促進映像(撮影/編集/MA)※16mmキネコ後、文翔館前で野外上映
学会発表
- 2005年6月 「楽音」日本映像学会第31回大会/研究展示
- 2008年12月 アートミーツケア学会2008年度大会/実践報告「蟲36活動報告」
- 2011年11月 アートミーツケア学会2011年度大会/ボランティア継続についての実践,同ポスター発表
- 2014年11月 アートミーツケア学会2014年度大会/塗り絵を使ったゲームシステムの制作
その他の学会活動
- 2007年9月 第6回情報科学技術フォーラムFIT2007公式映像記録
- 2009年5月 日本映像学会第35回大会映像学会 研究発表座長
- 2015年9月 第20回日本顔学会顔学会大会(フォーラム顔学)公式映像記録
- 2015年12月 第1回芸術科学会 中部支部研究会にて研究活動の紹介
執筆
- 2001年3月 インターネット博覧会インパクへの寄稿(山形県/2001年奥の細道カテゴリー)
- 2012年5月 現代美術用語辞典ver.2.0/大日本印刷Webサイト(一部項目)
- 2015年9月 「障害を持つ人のアートとその商品化」アスぺハート40号
- 2019年2月「アプリやゲームで困り事の解消を」中部経済新聞
研究助成・産学連携
- 2003年 中京大学特定研究助成「動作情報の蓄積と多視点による可視化伝達研究」
- 「松阪市鎌田中学校建設における市民参加型建築プランのタブレットでのビジュアライズ手法の研究」(名古屋大学/石本建築事務所)
研究助成(共同)
- 2013年 日本映像学会研究会活動費助成「東海地方における映像文化の受容促進について」(日本映像学会ショートフィルム研究会への助成)
- 2014年 日本映像学会研究会活動費助成「東海地方における映像文化の受容促進について」(日本映像学会ショートフィルム研究会への助成)
- 2015年 日本映像学会研究会活動費助成「東海地方における映像文化の受容促進について」(日本映像学会ショートフィルム研究会への助成)
- 2016年 JST科学技術振興機構 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)「安全な暮らしをつくる新しい公/私空間の構築」企画調査(分担)
- 2019年 厚生労働省社会福祉推進事業:無料低額宿泊所等を利用する被保護者等の利用者の状態像を明らかにするための調査研究(分担)
- 2020年 厚生労働省社会福祉推進事業:日常生活支援住居施設の対象者選定のためのシステムに関する調査研究事業(分担)
- 2021年 厚生労働省社会福祉推進事業:日常生活支援住居施設における個別支援計画の策定状況に関する調査(分担)
- 2021年 障害者の地域生活におけるICTを活用した障害福祉サービス等の業務の効率化と効果の検証(分担)
- 2022年 日本財団:軽度の知的な遅れや発達障害のある社会的養護を経験した若者のための自立支援アプリの構築(アプリ開発)
- 2022年 JST SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築)研究参加(実施者)
論文
- 自閉スペクトラム症成人の生活支援アプリケーション開発の試み:曽我部哲也,伊藤大幸,明翫光宣,中島卓裕,高柳伸哉,浜田恵,臨床精神医学,48,985~995,2019
- 生活困窮者支援におけるアセスメントの現状と課題:明翫光宜・高柳伸哉・鈴木勝昭・鈴木康之・伊藤大幸・村山恭朗・山根隆宏・小倉正義・水間宗幸・白石雅一・望月直人・水口勲・中島卓裕・浜田恵・中島俊思・野沢朋美・曽我部哲也・辻井正次,臨床精神医学,195~203,2021
ワークショップ
- 2010年11月 アニメーションワークショップ 太陽の下でアニメを作ろう/覚王山秋祭
- 2011年10月 覚王山秋祭 アートワークショップ 「自分で描いた絵を動かしてみよう(覚王山のゾウ編)」ソフト開発とワークショップ実施
- 2012年5月 スリットアニメーションワークショップ(於:シアターカフェ)
- 2012年9月 とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(自動車編)」ソフト開発とワークショップ実施
- 2012年10月 覚王山秋祭 アニメーションワークショップ みんなでアニメ映画をつくろう/2012年2月ソーシャルシネマフェスティバルノミネート/2012年12月愛知デジタルコンテンツ コンテスト2012(中部映像関連事業社協会理事長賞)※学生指導
- 2013年3月 Get in Touch「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)」ソフト制作とワークショップ実施/ノリタケの森ギャラリー
- 2013年9月 とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(あかずきんちゃん編)」ソフト開発とワークショップ実施
- 2013年11月 覚王山秋祭 アートワークショップ 「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)ソフト開発とワークショップ実施
- 2014年8月 名古屋ワークショップギャザリング「自分で描いた絵を動かしてみよう(電車編)ワークショップ実施(於 椙山女学園大学)
- 2014年9月 とよた産業フェスタ「自分で描いた絵を動かしてみよう(飛行機編)」ソフト開発とワークショップ実施
- 2015年8月 名古屋ワークショップギャザリング「自分で描いた絵を動かしてみよう(飛行機編)」ワークショップ実施
- 2015年9月 とよた産業フェスタ「イカスミバトル」ワークショップ/※学生指導
- 2016年4月 Get in Touch名古屋2016 アニマルファイターズワークショップ/※学生指導(於:東桜会館)
- 2016年9月 とよた産業フェスタ2016「AIと自転車レース in 富士山」/ソフト開発
- お寺でプログラミングをしてみよう(安城市 本證寺にて)
学会発表
- 2005年6月 「楽音」日本映像学会第31回大会/研究展示
- 2008年12月 アートミーツケア学会2008年度大会/実践報告「蟲36活動報告」
- 2011年11月 アートミーツケア学会2011年度大会/ボランティア継続についての実践,同ポスター発表
- 2014年11月 アートミーツケア学会2014年度大会/塗り絵を使ったゲームシステムの制作
その他社会活動
- 2000年12月 NAWA-VITAL LINK KYOTO 2000 映像記録
- 2003年8月 エイブルアートワークショップ2003 アーティストトーク「存在に呼応して」ファシリテータ/(神奈川)
- 2005年9月 愛・地球博 エイブルアートパビリオン現地コーディネーター
- 2007年〜2019年 アトリエ裸虫運営サポート及び商品デザインサポート
- 2011年3月 エイブルアートカンパニー 全国縦断講座 名古屋セッション コーディネート及び司会進行
- 2012年4月 MO-YA-CO展 座談会パネラー
- 2012年〜2015年 名古屋フィルムミーティング主催/映像文化受容促進のためのインディペンデント作家作品の上映会を主催
- 2014年4月 「ボーダレス・アート・コレクション -芸術がほどいてゆく境界-」協力/高浜市やきものの里かわら美術館
- 2014年6月 Nawa Axis for Peace -project 2014 調査及び記録/アジアプレス6月2日号に同プロジェクト写真提供(ニューヨーク他)
- 2015年〜 世界自閉症啓発デー LIUB名古屋運営参加
- 2016年3月 学校教育における発達障害理解促進のためのシンポジウム共同主催(後援:愛知県名古屋市,日本発達障害ネットワーク)
- 2017年 公益社団法人 日本建築家協会 JIAゴールデンキューブ賞2016/2017 審査員
略歴
- 東北芸術工科大学デザイン工学部情報デザイン学科映像コース(現在の映像学科)卒業
- 東北芸術工科大学大学院芸術工学研究科修了(芸術工学修士)
- Hochschule für Gestaltung Karlsruhe(州立カールスルーエ造形大学 )
- 京都市立芸術大学大学院美術研究科 博士後期課程単位取得満期退学
- 大阪大学大学院連合発達小児学研究科博士課程 浜松医科大学在籍
所属学会
- 日本映像学会
- アートミーツケア学会
- 日本福祉工学会
- 日本小児精神神経学会
中京大学産学連携研究シーズ集に掲載していただきました
Unity JAPAN様に取材していただきました
メモ:Docker-Laravel
Docker Desktopをインストール、Windowsの場合ターミナルが使えた方が良いとかなんとか。
Docker でJolly-blogが起動することを確認。
MacOSのインストール方法を踏襲 元ネタはここ
OSのターミナルで
curl -s "https://laravel.build/test1-app" | bash
example-app をtest1-appに変更している
cd test1-app
でディレクトリ変えて
./
vendor/bin/sail up
数分かかる。あと、Dockerから通知の許可を求められる。
sailってDockerのコマンド?
停止時
./vendor/bin/sail stop
Dockerに表示されないなぁって思ってたら、再起動したら表示されてた。
Laravel起動画面
IPアドレスはどこで見るんだろう、、コマンドラインならURL返してくれるけど、、DOcけr起動だと見当たらない。
GCLOUDでbashつかってるのにzshrcにリンク張っちゃった
GCLOUDインストールしてて、
Enter a path to an rc file to update, or leave blank to use<br>[/Users/*****/.zshrc]:
ってなって、zshrcなんだけど他の選択肢がなくてそのままEnterで進めてしまう。(多分インストールシェルにbashの引数があると思う)
で、gcloud initも反応しないんで、bashにソースをつける方法
たぶんホームディレクトリに戻って
source /Users/*****/google-cloud-sdk/path.bash.inc
で、glcloudコマンド通るようになりました。
新規インストールしたPythonはどうなるんだろう、、
Mayaグラフエディタが動かないとき
Photonで、生成されたゲームオブジェクトを追う
たぶん、名前が重複してうまく動きません。生成時に名前を変更するのが必用。
using Photon.Pun; using Photon.Realtime; using UnityEngine; // MonoBehaviourではなくMonoBehaviourPunCallbacksを継承して、Photonのコールバックを受け取れるようにする public class SampleScene : MonoBehaviourPunCallbacks { //follow_camスクリプトがついているGameObjectをインスペクターでセットする用 public GameObject myCam; //作成されたオブジェクトを入れる GameObject instanceObj; //follow_camスクリプトをanotehrScriptとして読み込む [SerializeField] private follow_cam anotherScript; private void Start() { // PhotonServerSettingsに設定した内容を使ってマスターサーバーへ接続する PhotonNetwork.ConnectUsingSettings(); } // マスターサーバーへの接続が成功した時に呼ばれるコールバック public override void OnConnectedToMaster() { // "room"という名前のルームに参加する(ルームが無ければ作成してから参加する) PhotonNetwork.JoinOrCreateRoom("room", new RoomOptions(), TypedLobby.Default); } // マッチングが成功した時に呼ばれるコールバック public override void OnJoinedRoom() { // マッチング後、ランダムな位置に自分自身のネットワークオブジェクトを生成する var v = new Vector3(Random.Range(-3f, 3f), Random.Range(-3f, 3f)); //生成し、instanceObjに入れる※オンライン対戦させると同じ名前になるので、名前を変更する必用があるかも? instanceObj = PhotonNetwork.Instantiate("car_prefab", v, Quaternion.identity); //myCamにアサインされているgameobjectのfollow_camスクリプトをanotherScriptとする anotherScript = myCam.GetComponent < follow_cam > (); //anotherScript(実際にはfollow_cam)の変数のTaget(型はTransform)に、37行目で生成したinstanceObjのTransform(型を合わせる)をセットすする anotherScript.Target = instanceObj.transform; } }