Oculus Quest開発メモ

Oculus Quest 開発メモ

https://qiita.com/pira/items/1c935f30d5ba6c020333

https://framesynthesis.jp/tech/unity/oculusquest/

https://qiita.com/pira/items/1c935f30d5ba6c020333

 

細かい部分はGoの解説でも網羅できる.

MacにOculus接続時=開発者モードをONにするとつながる

つながった後は開発者モードONでいいらしい

OVRPlugin.aar” is denied.

てエラー出る(ビルドはできるけどapk表示されない)

Reveal in FinderでFinderでそのファイルを見つけ,拡張子を.aarから.bakにする

Oculusを接続したまま,Build & Run する

実行される.

 

Unity Timelineを利用したアニメーション

ピタゴラ装置を作る中で,巨大なピタゴラ装置を作りたくても画面からはみ出たりするかもしれません.そこで,次の方法でカメラアニメーションを入れてみましょう.

TimeLineを追加する

  1. Window>Sequencing>Timelineを選択
  2. MainCameraを選択しながら,Timeline画面に表示されるCreateボタンをクリック
  3. MainCameraのTimelineを保存するか訪ねられるので,Saveで保存する
  4. TimelineのMainCameraトラックを選択し,赤丸のRecordingボタンをクリックする
  5. MainCameraを選択し,PositionやRotationなどを変化させる.キーフレームが打たれる.時間を変更しまたキーフレームを打つなどしアニメーションを作成する
  6. Timelineの再生ボタン(下図A)で動きを確認できる(ただしシミュレーションは働かない)
  7. アニメーションの編集などは,下図Bをクリックするとアニメーションカーブで編集できる
  8. 各キーフレームはベジェカーブで編集できる.またキーフレームを右クリックするとカーブの種類を変更できる.上図はキーフレームの左側を直線(Linear)に変更している
  9. 元に戻すには,Compared Autoを選択する

Unity入門-1_3

Physic Materialを設定します

  1. Assets>Create>Physic Materialを選択
  2. Assetsフォルダ内にPhysic Materialが作成されるので,名称をBounceに変更(名称は何でもいい)
  3. Bounceを選択し,InspectorのBouncinessを0.5に変更
  4. Cubeを選択し,BoxColliderコンポーネントのMaterialに作成したBounceをドロップする
  5. 再生し変化を確認する

Unity入門-1_2

(2019追加)

Rigid Bodyを使ってオブジェクトに重さを与える

 

  1. GameObject>3D Object>Plane で平面を取り出す
  2. GameObject>3D Object>Cube で立方体を取り出す
  3. Cubeを適当な位置に置く
  4. 再生ボタンを押す(変化なし)
  5. Cubeを選択し Component>Physics>Rigid Bodyを選択する
  6. CubeのInspectorを見るとRigid Bodyコンポーネントがアサインされていることがわかる
  7. 再生ボタンを押し変化を確認する
  8. Rigid BodyコンポーネントのMass(重量)の値を変化させ,挙動がどう変わるか確認すること

つづく