Mayaテクスチャマッピング3

魚のテクスチャを作成する

  1. 先週までに制作した魚にアニメーションをつけたファイルを開く
  2. 魚が変形していない場所で再生をとめる
  3. 魚のオブジェクトを選択する
  4. UV>自動(自動でUVを割り当ての意味)を選択
  5. UVが6方向から見た様子に分割されて作成される(操作はありません)
  6. UVエディタを開くと魚がUV展開されているのがわかる
  7. 魚を選択し,スナップショットを書き出す(選択していないと書き出せない)
  8. オリジナルの魚模様を作成してみること
  9. なお,オブジェクト側のフェースを選択するとUVエディタ側もハイライトされる.対応関係が分かるので手がかりにすること.
  10. これは悪い例

Mayaテクスチャマッピング2

マテリアルを作成しオブジェクトに割り当てる

  1. 椅子の木目を作成したことを思い出しながら,新しいマテリアルを作成する(参考
  2. 作成したマテリアルのカラーの右にあるチェッカーマークをクリック
  3. ファイルを選択する
  4. ファイルアトリビュートが開かれるので,フォルダボタンをクリックし,ファイルの場所を指定する
  5. 作成されたマテリアルを立方体にアサインする
  6. ビューのマテリアル表示モードをONにし,パースビューでテクスチャが反映される
  7. レンダリングするとこのようになる

 

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Mayaテクスチャマッピング1

Mayaで作成したオブジェクトにテクスチャ画像を貼り付ける,テクスチャマッピングを実習する.

  1. まず,簡単なサイコロを作成する.作成>ポリゴンプリミティブ>立方体>□ で1×1×1サイズで分割もそれぞれ1にする.
  2. この立方体を選択したまま,メニューバーのUV>UVエディタを選択
  3. UVエディタの画面が開く
  4. UVエディタのポリゴン>UVのスナップショットを選択
  5. UVのスナップショットの設定を,サイズをそれぞれ512に,イメージフォーマットはPNGかJPEGにし,OKをクリック
  6. 保存した場所を覚えておくこと.次にAdobePhotoShopを開きます
  7. UVの枠が画像として保存されている.この枠線を頼りにサイコロの模様を描く
  8. 概ねサイコロはこのような模様です
  9. 完成した画像を保存するときは,UVの枠線を無い状態で保存すること

 

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Unity入門-0ログイン編(2020)

※このステップ(Unity入門-0ログイン編)は一部環境下のみの設定です

※2020年にアップデート(ベースは2018年)

 

Unit Hubを起動する

インストールしている、Unityのバージョンを確認する。2019.3.10がインストールされていればよい。2019.3.15までは問題無く動作すると思います。

新規作成>▽>2019.3.10f1を選択し、指定のバージョンで作成する(※バージョンが違えば互換性が無い場合もあるので注意)※他の授業で違うバージョンを使用している場合はお知らせください。上位バージョンならそのまま使用、下位バージョンなら検討します。

テンプレートの画面が開きますので、3Dを選択、プロジェクト名に半角英数字で好きな名前を入れ、上位階層まで半角英数字の保存場所を選択し、作成ボタンを押します。

 

 

 

Unityをスタートする

  1. Sign in with googleを選択し,大学のアドレスを入力,いつもの入力画面になりますので,もう一度メールアドレス,パスワードを入力
  2. Project Nameは半角英数字で適宜設定すること
  3. Locationの…をクリックし保存先にUSBメモリ(またはSSD)の場所を選ぶ.あまりにもUSBメモリが遅くイライラする場合は,Dドライブに保存し終了時に自分のUSBメモリにバックアップを取るなどする.

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