VuforiaでAndroidのときマーカー認知で白になる現象ですが以下リンクの方法で解決できるようです.
月別アーカイブ: 2015年5月
便利な3Dモデラなど
3Dモデラについていくつか便利なツールを
Makehuman
http://www.makehuman.org/content/download.html
スライドバーをいじるといろいろな人体モデルが作成できます.
Autodesk 123D Catch
写真をアップロードするか,スマホのアプリで写真と撮って数十分後にモデリングされて返ってくる.
Sculptris
http://pixologic.com/sculptris/
マウスで粘土をこねるように立体形状を作成できます.モデリングの後,3Dペイントもできます.
(Autodeskには同様のツールとしてMudboxというものがあります.Mayaとの連携はこちらが楽)
速習:ARアプリ4
適当な3Dオブジェクトを出して,Image Targetの子にします
ImageTargetを選択し,Databaseから作成したデータベースを選択し,ImageTypeから使用したいマーカーを選択します
ARCmeraを選択し,Open Vuforia Configurationを選択,
DatabaseのLoad(データベース名)にチェック,Activateにチェックを入れる
ゲームを再生します
印刷済みのマーカーを近づけると
Cubeが表示されます
このようにImageTargetの下にあるものがマーカーで表示されるものになります
速習は以上で終わりです.お疲れ様でした
(もどる)
速習:ARアプリ3
作成されたLicenseKeyをヒエラルキーの,ARCameraを選択し,InspectorのOpen Vuforia Configurationを選択します
ARカメラの準備が整いました
次にターゲットのデータを作成します
ターゲットになるなるべく複雑な画像を選びます.今回はいらすとやの画像を使用します
TargetManagerへ移動しAdd Databaseをクリックします
Add Databaseをクリックし,データベース名を決め,Typeはdeviceを選択します
作成されたデータベース名を選択し,Add Tagetをクリックし,ターゲットとなる画像を登録します.
Ratingが高いと認識しやすいですが,Ratingが0のものは使えないと思ってください
Download Databaseをクリックし,
Unity Editorを選択し,Downloadをクリックしダウンロードします.ターゲット用のUnityPackageがダウンロードされます
ダウンロードしたUnityPackageをImportします
速習:ARアプリ2
次に新規シーンを作成し
Main Cameraを削除します
Assets内の,Vuforia>PrefabsのARCamera をヒエラルキーにドロップします
ゲームモード(再生ボタン)を押すとライセンスエラーと表示されますので,ライセンスを申請します(サイト)
LicenseManagerへ行き,Add License Keyをクリックします.
Project TypeはDevelopmentに(リリースする際はConsumerやEnterprise ※有料にします)
AppNameは自由に,Nextをクリックします
ライセンスが作成されると,ライセンス一覧が表示されます.先ほど作ったライセンス名をクリックします
ライセンスキーをコピーします
速習:ARアプリ1
瞬時にARアプリを作ります(更新中 2017年7月)
Unity ver. (5 or latest?) no info.
renew 05.Jul.2017
Vuforia is not Free > https://developer.vuforia.com/pricing
Vuforia Lib ver. 6-2-10(latest ver. on Jul 2017)
https://developer.vuforia.com/
へ行き,Regisiterをクリックし,必要事項を入力し登録します.
Vuforia Developer Portalへログインし,
Downloads>SDKの,
Download Unity Extensionをダウンロード(Win,Mac共通)
※UnitypackageはWin,Mac共用できることが多いですよ
Unityを開き,Assets>Import Package>Custom PackageでダウンロードしたUnitypackageを選択し,全てImportします
Importします
古いスクリプトを最新版にコンパイルし直すか聞かれるので,I MADE a Backup,,,,,をクリックします
(次へ)