(1期)基本デザインの完成
先日の実行委員会で決まったことです.
ーロゴと配色の変更
ー内容は2015版に変更する
最終的な会場予約を近々おこない,内容の文書はこちらで作成します.デザインについては自由にすすめてください.
なお,「ロゴも自由に変えていいですよ」とのことでした.
U-18カテゴリーを設けるので,高校生や大学生に親しみやすいといいですが,,,
5月上旬(できればGW開けすぐに)に公開開始したいですね,
(1期)基本デザインの完成
先日の実行委員会で決まったことです.
ーロゴと配色の変更
ー内容は2015版に変更する
最終的な会場予約を近々おこない,内容の文書はこちらで作成します.デザインについては自由にすすめてください.
なお,「ロゴも自由に変えていいですよ」とのことでした.
U-18カテゴリーを設けるので,高校生や大学生に親しみやすいといいですが,,,
5月上旬(できればGW開けすぐに)に公開開始したいですね,
その2は未定です。
モリコロパーク行って案内図のひどさに悲しくなりました.
問題の地図は↓ですが,,,
ささいなことですが,簡単なルールは守って欲しいなぁ〜ということでどこがマズイのか.
(1)地図内の記号と周囲の説明写真が不一致.
関連づける記号は色とタイプフェイス(フォント)は一致させるべき.すなわち大観覧車の写真には,地図内と同じく緑地の白文字のゴシック,エンボス有りの記号をつけなくてはなりません.(またはその逆)
(2)スタンプラリーのスタンプの枠の色が,地図内では違う意味で使われている.
これも「色の一致」という基本ルールを忘れてしまったようですね.
ちなみにスタンプは9の数字があるあたりにありましたが,,地図にはそのことが書かれてありません。
(3)近接あるいは交差している線が似ている
これは細かいことですが,サイクリングロードとバスの道が同じ線幅で描かれています.しかも明度が近いため誤認しやすそうです.
一般客には重要度が低いバスの線は細くしたり,サイクリングロードは破線にするとかしたほうがいいかもしれませんね.
この地図は大丈夫ですが,公共のデザインをする際には色覚異常を持つ人のための,カラーユニバーサルデザインあたりを参考にしてデザインしてみてください.
(4)番外編
地図の種類が複数あります
http://moricoro-park.com/riyouannai/parkmap/
のページに行くとパンフレット「裏面」と,「クリックで拡大します」の地図の2種(その下に解像度が低くて読めない地図も入れると3種)ありますが,この3つが見事にバラバラです.
パンフレットの番号は,エリア名ですが,クリックで拡大の地図はバス停の停車順になっています.最近は駅に番号をつけるのが流行っています.八事なたT15,M20です.こういうのを含めたトータルデザインをすべきなんですが,,
(1)テーマカラーを決める
NFM2015のテーマカラーを決める.あるいは,使えるテーマからカラーを決定してもかまいません.
(2)2014→2015に変更する要素をピックアップし,変更する
2014年開催について→2015開催について 中身も
ただし,日程などは未定.
(3)募集要項など
明日以降の会議で決定します
(4)SNSチーム作成
SNSでつぶやいて〜
2014についての「A〜Cプログラム」を,「これまでの開催」に移動する
方法(ログイン済みであること)
ログイン後の画面を見ます
(余談:赤丸の部分に何か出てたらみて,更新が必要なら更新してください.セキュリティの関係で更新は気づいたらすぐに実施してください)
「投稿」はブログの投稿用(今回は使わない)
固定ページ>固定ページ一覧 で一覧を表示
固定ページが出てきます.(非公開のものは公開しないでね)
この内容はウェブサイトの以下の場所に表示されています
編集画面の 2014のA〜Cプログラムのうち1つにマウスを近づけ.「クイック編集」のボタンがデルのでクリック
この記事の「親」の部分を変更します
「2014年開催について」を「これまでの開催」に変更します。
ほかのものも同じように実施してみてください。それが終わったらサイトを表示して並べ替えが終わってるか確認をしてください。
ワードプレスのテーマがたくさん置いてあるウェブサイトは以下です。
またタブレットやスマートフォンそれからパソコンのそれぞれに対応しているテーマがあります。
こうしたデザインのことをレスポンシブデザインと呼び、このレスポンシブデザインに対応しているテーマを採用スルすることで、デザインをいちど作るだけでさまざまなデバイスで表示させることができるようになりました。
少し前の話ですが、ガラケーでは、(.jp/i/)がURLに着いたように、アイモードiモードあいもーどのページといった、内容が同じであっても別のコンテンツとして作る必要がありました。
こうした作業はトテモとてもはんざつであり、やがてウェブサイトの更新が滞り、営業してるの していないのかよくわからないお店のページが増えた背景でもあります。
ポイントとしては、1度の更新で、さまざまなデバイスに向けてのウェブサイトが作れるということです.
サイト更新について
NFMサイト更新について書き連ねます
NFMの主な業務にサイトの更新があります
SNSとサイトを連携させてください
ーーサイトデザインーー
WEBサイトデザインをお願いします
現在,NFMはWordpress(ワードプレス,以下WP)という無料にブログシステムを使用しています.
WPはCMS(Content Management System)の一種で,用はWEBでWEBを管理するというシステムです.
通常のWEB管理は,
という流れでした.
これにはhtmlの知識が必要不可欠で,なおかつ様々なブラウザ(IEやFirefox,chrome,operaなど)と対応させる必要があるなどはっきり言うとすんごい面倒なシステムでした.
なおかつほんの少しUNIXの知識も必要だったりと,「デザイン」にたどり着くまでに必要な知識が多く,特殊な技能が必要でありました。(から音声入力で書いています)
そしてウェブサイトの内容を更新したいときに、いちいち専門の業者を呼ぶなど、時間や費用がかかりました。
このCMSができたことによりウェブブラウザから内容の更新ができ、比較的早く情報の更新ができるようになりました。
WordPressは、ブログシステムから発展して現在ではサマザマナ企業などのウェブサイトに使われています。
ウェブサイトのデザインは、wordPressのテーマ(テンプレート)を変更することにより、気軽に装いを変えることができるようになりました。
とあるイベントまでのカウントダウンタイマーの例です.
C#ですとこんな書き方があります.
using UnityEngine; using System.Collections; using System;//.netフレームワークを使います一行上のものと一緒? using UnityEngine.UI; // UIを使います.UI使用時は必須 public class countTime : MonoBehaviour { System.DateTime mynow;//日付形式の入れ物作成(以下2つも) System.DateTime date2; System.DateTime date1 = new DateTime(2015, 4, 2, 18, 30, 0, DateTimeKind.Local);//カウントダウン終了時刻を時刻形式で設定 string myString;//日付表示のための文字の入れ物 string myString2;//ん?これ未使用? bool countdSW = false;//これも未使用? public Text countDownTime;//unity UIのTextコンポーネントをプロパティ画面でアサインできるように準備 void Start () { // 現在時刻の取得 mynow = DateTime.Now;//これ無意味ですが,気持ちの問題です } // Update is called once per frame void Update () { mynow = DateTime.Now;//最新時刻を取得 if (mynow < date1) {//日付の入れ物同士は比較演算子が使えますので,カウントダウン終了時刻と現時間を比較 TimeSpan span = date1 - mynow;//Timespanという時間の長さを入れる専用の入れ物を作ってspanに入れる.これ.NETらしい myString = string.Format ("{0:00}h{1:00}:{2:00}:{3:00}", span.Days, span.Hours, span.Minutes, span.Seconds); //これも未使用? countDownTime.text = string.Format ("{0:00}d{1:00}h{2:00}m{3:00}s", span.Days, span.Hours, span.Minutes, span.Seconds);//残時間spanから各時間要素を取り出す {0:00}はその表示形式の設定ルール } else { countDownTime.text = "00d00h00m00s";//カウントダウンを越えたら0を入れる.ここに別のテキストを入れてもいいかも } } }
ポイントは
1.日付形式 System.DateTime で変数作成
2.時間の長さを入れる TimeSpan で変数作成
3.日付形式の変数同士で > や <が使える
4.stringのフォーマット形式{0:00}{1:00}など
です
スマホはヘッドホンで聴いて遊ぶことが多いですよね.
ところがセリフが始まる前後に「シャー」という音が入るアプリもたまにみかけます.アンビエント(環境)ノイズと呼んだりします.
このノイズを消さないと,いかにもこれからしゃべりますって感じで印象悪いですね.
かなり高い機材でもこのノイズは出るものです.
音響のソフトにはこれを消す機能があります.
しゃべっていないときの音の特性を使って,ノイズを消すという手法です.
その方法(SoundTrackProの例)
ノイズの低減度合いがプレビューされますので具合をみて「適用」をクリック
これで,ヘッドホンできいてても違和感ない声素材ができました.
さらにピッチシフタを使えば,音程を変えられるので声バレを防げます.ZIPFMのロボ丸みたいな声になっちゃいますが,,
カラオケやイベントなどでフィードバック(ハウリング)に悩む場合があります.
その1つの対策です.
まず,ひとつの原因ですが,ある特定の周波数(音程とおもって差し支えありません)をよく拾うマイクや,特定の周波数を出すスピーカーがあったりします.(今回はマイクに限って書きます)
(黒い線で描いた絵はマイクのつもりです)
で,その音をマイクで拾ったとき(赤い線)
1周目 アンプ(音をおおきくする機械)で音が増幅されて出てきます
2周目 増幅された音を拾ってそれをさらに大きくして出します
4周目 さらに増幅して音を出します
以下無限ループで爆音になります
これを防ぐには,
(1)スピーカーとマイクを遠ざける
音は遅く伝わりるんで。そして、
(2)特定の周波数をカットする
どうしてもその音をひろいやすいマイクは,それが原因でフィードバックします.そこで,出す音のうちマイクにひろいやすい音をカットします.
つまり
800Hzに反応しやすいマイクの場合,スピーカーから800Hzの音が出にくいようにして無限ループさせないようにします.
これはPA(Public Address)機器を持ち込んだ場合に事前にチェックしなくてはなりません.そこでPA担当者は,シーっとか,ハッハッとか,マイクチェック!とか言っていろんな周波数の音を出してハウリングしないかチェックしいます.
ちなみにこの作業は会場毎におこないます.
というのも会場ごとに反響特性が違うからですね.マイクでひろいやすい音が会場によっては吸収され,会場によっては反響して回り込んでくるかもしれないからです.
なので「マイクチェック」としつこく,歩きながら言っているのはいろいろな周波数といろいろな場所(反響)でまんべんなくチェックしてるからで,かっこつけているわけではありません.
お客さんに不快な思いをさせないようにする,重要な作業です.