以下のAPIでjsonがとれるようです.
使用の注意を読んでから使ってください
注意事項(必ず読む)
そのAPI(愛知県)
http://api.aitc.jp/jmardb/search?areacode=230000&order=new
使用例
愛知県の10月6日〜10月7日には実際に警報が出ている.日付指定は
http://api.aitc.jp/jmardb/search?areacode=230000&datetime=2014-10-06%2000:00:00&datetime=2014-10-07%2000:00:00
このうち,linkのタグの中にはURLが入っているので,ここからさらに情報を取ってくる.
http://api.aitc.jp/jmardb/reports/990185c2-0a28-30cc-9779-a8396d3e0c7b
このリンクは,このままアクセスするとXML形式ですが,末尾に.jsonをつけるとJSON形式となり,同じスクリプトで扱えるかと思われます.
http://api.aitc.jp/jmardb/reports/990185c2-0a28-30cc-9779-a8396d3e0c7b.json
このデータ,暴風警報は”code”: “05”で”status”に発表か継続か解除がある.
両方がマッチしているものをカウントする,時間で区切る,関係ない地域を無視するーである程度の判別は可能かと.
なお,時間で区切ったり,最新版を呼び出すなどは以下の仕様表で
http://api.aitc.jp/jmardb-api/help
パタン
東三河北部及び東三河南部を除く愛知県下
に
暴風警報、暴風特別警報、大雨特別警報
の単語をindexOfする
結果 n が >0なら警報出ていると判断
ーーーパタンの判別ーーー
現在時 < 07:59:59
解除=講義有り
発令もしくは継続中=休講
現在時08:00:00 < 現在時 && 現在時 <10:59:59
解除=3限より講義有り
発令もしくは継続中=休講
現在時 > 11:00:00
解除=講義有り
発令もしくは継続中=休講