バスアプリの処理フロー

バスアプリのワークフローです。
他の時刻表の表示にも応用可能ですよ〜

1)日付けを取得
2)日付けリストに日付けを渡して、運行スケジュールを取得
3)運行スケジュールに時刻を渡して次のバス時刻を取得
4)現在の時刻が終バスを越えていたら、終了表示
5)運行時間中であれば、残時間を計算
6)残時間を表示
7)1秒おきに再計算

日付けは、全て1月1日を起点に何日目がどのダイヤか検索しています。
ダイヤは全てで6種類あります。

ダイヤは午前0時を起点として、何分かで検索しています。
午前8時は480分という具合に。

この数字はエクセルなどで一気に計算できます。これをテキストツールでカンマで区切り、配列として組み込んでいます。

今後のレクチャー予定
1)エクセルで時刻リスト
2)検索置換
3)配列の基本
4)配列の検索
5)cssでレイアウト

など
iPhone でも動作しています。

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