配列の例を5つあげます
<!DOCTYPE html> <html> <head> <title>外部ライブラリの使い方</title> <meta charset="UTF-8"> </head> <body> <div id="hyouji"></div> <!--idを探させる場合,探す前にそのID付きのタグを書いておくこと(この場合,下のdocumen.getElementの前ってこと)--> <script type="text/javascript"> var animal = new Array("豊田市","梅坪","上豊田","浄水","三好ヶ丘","米野木","日進","赤池");//変数に配列を入れ込む.この配列を //----(1)配列の長さを調べる var kazu = animal.length; console.log("長さ"+kazu);//webコンソールで確認 //「長さ8」と表示される //----(2)配列を検索する(浄水駅が何番目か調べる) var nanban = animal.indexOf("浄水"); console.log("浄水駅は" + nanban);//webコンソールで確認 //「浄水駅は3」と表示される 実際には4番目ですが,順番は0から始まっている3と表示 //---(3)配列の要素を指定(5番目の駅を表示させる) var banme = animal[4];//0から始まるので5番目は4です console.log(banme + "駅です");//webコンソールで確認 //「三好ヶ丘駅です」と表示される //---(4)(3)の応用(変数eki番目の駅を表示する) var eki = 5; var banme = animal[eki];//0から始まるので5番目は4です console.log(eki + "番目の駅は" + banme + "駅です");//webコンソールで確認 //「"5番目の駅は米野木駅です"」と表示される //--(5)今17分で,次の電車の時間(22分)を検索する var jikoku = new Array(10,15,22,29);//rinjiって変数に配列を入れ込む var mytime = 17;//今の時間を仮に17分とする function myKensaku(nowTime){ for (i = 0; i < jikoku.length; i++) {//jikokuの要素を1つずつ取り出す.最大値はjikokuの長さまで if(nowTime < jikoku[i]){//もしmytime(17分)より大きい要素が入ったら nextTram = jikoku[i];//nextTramはその要素ね return nextTram;//22がnextTramに入って戻る.returnは処理を止める } } } mynext = myKensaku(mytime);//変数mynextには,myKensakuを実行した戻り値を入れなさい var nokorijikan = mynext - mytime + "分残り";//残り時間を変数nokorijikanに入れる document.getElementById("hyouji").innerHTML = nokorijikan;//ID hyoujiのあるタグを探して,umaを代入せよ. //「5分残り」表示されます //---ここまで </script> </body> </html>