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ネットの使用時間抑制アプリ

全てのネットワークを監視するのは難しいですが,まずはブラウザを開いた時間を取得し,設定時間でタイマーを鳴らしてみては?

バイブを鳴らすことも可能です.

これ,能動的にアクセスするしかないんですよね.

自動でアクセスする方法は,,ないかな?

iPhoneのSafariでは(正しい意味での)ホームページを追加する項目がないので,そのサイトをホーム画面に追加し,Safariを起動するんじゃなく,そのページを毎回起動し,隠しておくというのがいいのかな?

みんなで書き込むーを実現するには

「みんなで書き込む」を実現するには,データベースの構築あたりが必要かと.

PHPを使って,サーバ側に置いた○○.txtを書き換えるスクリプトをコントロールすれば良いかと.

そして,PHP,html,css,javascriptのファイルを組み合わせればできそうです.

ただphpの実行ができるサーバ環境を準備してください.

 

これがあればスマホアプリが簡単に作れる2014秋

個人的にはプログラミングの要素の無い(アルゴリズムを考えない)作成サイトはダメと言いたいんですが,,,プログラミングはツールの進化でどうにでもなる.ところがアルゴリズムはある程度人間が考えるしかないと考えているからです.

そんなことはともかく,,

(1)HMTL5で作ったのがそのままAndroidアプリやiPhoneアプリになる.

MONACA

https://ja.monaca.io/

これが一番よさげ.作ったWEBアプリがコピペだけで動いたんで,,


(2)AndroidアプリがWEB上で作れてビルドまでできる.

App Inventor2

http://ai2.appinventor.mit.edu

子ども用プログラミング入門ツール「スクラッチ」が使えれば作れると思う.もちろnアルゴリズムは自分で考えよう!


(3)iPhoneアプリがWEB画面だけで作れる

App Builder

http://appbuilder.jp/

実機でビルドできない?(実機に専用エミュレータ入れるっぽい)

データを入力するのが面倒,データ量が多いと難しい.APIで画像を引っ張ってこれないので,写真は自分で撮影しなきゃと,作業が多いので体育会系向きかと.

TinyDBが使えるので入力した値を保存には良いかも.


(4)BRAND

https://thebrand-app.com/

詳細不明


(5)Game Salad(ゲーム作成)

結局ゲームを作るのには絵がかけなきゃいけないのね、、となって尻込みしてしまうサイト

http://japan.gamesalad.com/


(6)Unity(ゲーム作成)

http://unity3d.com/

個人のPCにインストしてね。


(7)UnrealEngine(ゲーム作成)

https://www.unrealengine.com/ja/

これも強力ツール


英語サイトでもがっかりしないで.そういうサイトは画像がしっかりしてて,英語読めなくてもある程度分かるようになっているから〜!!

 

EXCELで配列のデータを作成その2

(その1はこちら

つづいて,ワードを開きペーストします.ペースト時には,指定形式でペーストし,テキスト形式を選択します.

paste1


ペーストされました.このままでは使えませんので,検索置換機能で全てカンマを入力します.

word1


編集の置換をクリックします

word2


置換語の文字列には半角のカンマ,上の検索する文字列フィールドをクリックしてカーソルを移動させ,特殊文字のプルダウンメニューを表示させます

word3


 

段落記号を選択

word4


 

全て置換をクリックします.

これで数字とカンマでできた配列用のデータが作成できました.

 

EXCELで配列のデータを作成その1

時刻表を全て分(0時0分起点)に変換し,配列に入れるデータを作成します.

まずEXCELに時と分を分けて,時刻表のデータをとりいそぎ1件入力します

結果の欄には全てを分に直す式を入力します.

kakezan


 

次に,時刻表を全て入力します

excel2


 

計算結果のセルの右下の黒四角をドラッグして下へ引き延ばします.

excel3

excel4

自動で計算結果が入力されます.

つづく

Unity-ローディング画面

数字だけですが,,この数字をGUIに適用すれば棒グラフ作れますね.

var percentageLoaded : float = 0;

function Update() {
    if(Application.GetStreamProgressForLevel("読み込みたいシーン名") == 1) {
        guiText.text = "ゲームの準備完了!!";
    } else {
        percentageLoaded = Application.GetStreamProgressForLevel("読み込みたいシーン名") * 100;
        guiText.text = percentageLoaded.ToString() + "%読み込みました"; 
    }
}

 

Unity-スピード検出

スピードを検出します.キャラクタコントローラがアサインされていることが必須です.

それと同じオブジェクトにアサインしてください.

#pragma strict

static var horizontalSpeed : float = 0.0;

function Start () {

}

function Update () {
    var controller : CharacterController = GetComponent(CharacterController);
    var horizontalVelocity : Vector3 = controller.velocity;
    horizontalVelocity = Vector3(controller.velocity.x, 0, controller.velocity.z);
    
    // The speed on the x-z plane ignoring any speed 
    horizontalSpeed = horizontalVelocity.magnitude;

   
  //print(horizontalSpeed);
  Debug.Log(horizontalSpeed);
}

 

Unity-カメラの切り替え

ボタンを2つ用意してカメラを切り替えます

スクリプトを適用した後,カメラをアサインしてください.

var cameraA : GameObject;
var cameraB : GameObject;
cameraA.camera.enabled = true;
cameraB.camera.enabled = false;
 function OnGUI () {
// background box
GUI.Box (Rect (Screen.width -110,10,100,90), "Cam Type");
// first button
if (GUI.Button (Rect (Screen.width -100,40,80,20), "RGB CAM")) {
cameraA.camera.enabled = true;
cameraB.camera.enabled = false;
  }

// second button.
if (GUI.Button (Rect (Screen.width -100,70,80,20), "Move CAM")) {
cameraA.camera.enabled = false;
cameraB.camera.enabled = true;
  }
}

 

Unity-GUI Layout

どうやらUnityのGUIは普通のGUIとGUI Layoutというものがあります.GUI-Skinを適用すると大きさや書体やデザインを自由に変えられます.これ,cssのようなものとおもってください.

それはともかく,GUIです.

var hSliderValue : int = 0;
var akairo : float = 0.0;


function OnGUI () {
hSliderValue = GUI.HorizontalSlider (Rect (25, 25, 100, 30), hSliderValue, 0, 255);
akairo = hSliderValue / 256.0;
// slider value display
GUILayout.BeginArea (Rect (130,20,150,70));
GUILayout.BeginVertical();
GUILayout.Box("R(8bit=0-255): " + Mathf.Round(hSliderValue));
GUILayout.EndVertical();
GUILayout.EndArea();
}

function Update () {
light.color = Color(akairo, 0.0, 0.0);
}

GUILayout.BeginAreaから始まって,GUILayout.EndAreaで終わります.この2つで囲むことが重要です.

Unity-if文の基本

いや,HTML5と同じですが,,一応,,

var cubecount : int = 0;//Unityの変数宣言,コロンで型を指定しますよ
function Update () {
 if (cubecount < 9) {//もし9未満なら

   print(cubecount);//cubecountを表示せよ
   cubecount = cubecount+ 1;//一個増やす
 }
 else {//そうじゃやないなら
   print("end");//endを表示
 }
 }