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NCMBでログインしたユーザ名で出てくるデータのObj.IDを検索する

object IDがないとデータを取り出せないっぽい.

ログイン名でユーザ名を検索し,PlayerPrefsにセットし,

その名前で一致する(一致は完全一致みたい)データのリストをとりだし(でも1件しか入っていない),その1件目をobjに変換し,objのプロパティobjidを取り出す,,,めんどくさい

スクリプト

	public void getUserInfo(){

		string useinfoStr = PlayerPrefs.GetString ("userName");//get username from playerprefs
		NCMBQuery<NCMBObject> query = new NCMBQuery<NCMBObject> ("usetInfo");
		//Scoreの値が7と一致するオブジェクト検索
		query.WhereEqualTo ("playerName", useinfoStr);
		query.FindAsync ((List<NCMBObject> objList ,NCMBException e) => {//moto
	
			if (e != null) {
				//検索失敗時の処理
			} else {
				NCMBObject obj  = objList[0];
				PlayerPrefs.SetString("objID", obj.ObjectId);
			
			//	foreach (NCMBObject obj in objList) {
					//1件だけ出ると仮定して
			//		Debug.Log ("objectId:" + obj.ObjectId);
		//	}
			}
		});

	}

 

UnityでList<>を使う(NCMB関連)

NCMB(Nifty Cloud Mobile Backend)のデータ検索の際のサンプルスクリプトの

//QueryTestを検索するクラスを作成
NCMBQuery<NCMBObject> query = new NCMBQuery<NCMBObject> ("QueryTest");
//Scoreの値が7と一致するオブジェクト検索
query.WhereEqualTo ("Score", 7);
query.FindAsync ((List<NCMBObject> objList ,NCMBException e) => {
    if (e != null) {
        //検索失敗時の処理
    } else {
        //Scoreが7のオブジェクトを出力
        foreach (NCMBObject obj in objList) {
            Debug.Log ("objectId:" + obj.ObjectId);
        }
    }
});

を使うとコンパイルエラーでる

List<>が使えないっていうエラーです.

で,includeすれば使えるらしいんです

using System.Collections.Generic;

これを.

ネットワーク時刻を取得するときにも似たようなのを使いました.

Nifty Cloud Backend Androidビルド後のエラー

ビルドは成功するものの,端末側でインストールできず.

インストールしようとすると「ファイルの解析に失敗」と出る

原因:不明

解決策:NCMBのSDKをVer.2.0.0にダウングレードする(2.2.2>2.1.1 でもエラー発生)

参考:

https://github.com/NIFTYCloud-mbaas/UserCommunity/issues/493

Unity(5.3)とNCMBのコンフリクトなのか?

Nifty Cloud Mobile Backend使い方

理由 iOSアプリは通信が全てhttpsでないとダメ

自鯖でhttps使えなくもないけど,認証系にも使いたい

新規アカウント作成後の最初のチュートリアル(APIキーの設定系など)

http://mb.cloud.nifty.com/doc/current/introduction/quickstart_unity.html

Psuh通知でMonacaの参考方法を参考にした

https://docs.monaca.io/ja/manual/backend/push_notification/gcm/

NCMBエラーコード一覧

http://mb.cloud.nifty.com/doc/current/rest/common/error.html

メモ 引数eで受けたら, e.ErrorCode でエラーコードをStringで入る

サンプルのコードそのまま

using UnityEngine;
using System.Collections;
using NCMB; //use Nifty Cloub Mobile Backend

public class NCMB_test : MonoBehaviour {

	// Use this for initialization
	void Start () {


		// クラスのNCMBObjectを作成
		NCMBObject testClass = new NCMBObject("TestClass");

		// オブジェクトに値を設定

		testClass["message"] = "Hello, NCMB!";
		// データストアへの登録
		testClass.SaveAsync();

	}
	
	// Update is called once per frame
	void Update () {
	
	}
}

WEBでオブジェクト確認するけど,WEBの方は更新がかなり遅い,,,

スクリプトで親子付けをする

スクリプトであるオブジェクトの子にするスクリプトです

 

using UnityEngine;
using System.Collections;

public class test2 : MonoBehaviour {


	public GameObject maru1 ;//親のオブジェクトをアサインする
	public GameObject entyu;//子のオブジェクトをアサインする


	// Use this for initialization
	void Start () {
	
	}
	
	// Update is called once per frame
	void Update () {
	
	}


	public void oyako(){
		entyu.transform.parent = maru1.transform;//entyuの親はmaruです

		entyu.transform.position = maru1. transform.position;
		entyu.transform.rotation = maru1.transform.rotation;
		//entyu.transform.position = new Vector3 (2, 2, 2);//これは移動
		entyu.transform.rotation = new Quaternion(10, 10, 5, 4);//これは回転
	}
}

 

Unityで画像認識(Google API使用)

AIがらみで調べていて,Google Cloud Vision APIが使えそうでした.

ちなみにCloud Visionとは

 

Cloud Vision APIの凄さを伝えるべくRasPi botとビデオを作った話 – Qiita

(この記事はGoogle Cloud Platform Advent Calendar 2015の12月3日分の記事です) Cloud Vision APIと私 Googleに入ってからまもなく5年、Google Cloud Platformのデベロッパーアドボケイト(エバンジェリストみたいな役割)の仕事に就いてから1年が経ちました。仕事の半分はアジア地域向けの開発者コミュニティ支援で、残り半分はGCPの新製品ローンチの支援をグローバル向けに行っています。 特に…” name=”description

LINK: qiita.com/kazunori279/items/768c7fdf96cdf45a9d16

 

 

このように顔の検出や,その顔のスマイル度,文字認識,写真なら何が写っているかなどを情報にして返してくれます.

ふーん,Unityだったらカメラ(WebCamTextureでUSBカメラも,スマホのカメラも使用できる)が使えるので,Unityで使えたらいいなぁ,,,ってふと検索したら,,

 

UnityからGoogle Cloud Vision APIを使ってみた |

前回の更新から1年ぶり(!)でtokyoZデビューすることになりました。どうぞよろしくお願いします。私は日頃から好んでUnityを使っておりまして、ゲームだけでなくインスタレーション、CE機器のUI、そして医療用のビュー前回の更新から1年ぶり(!)でtokyoZデビューすることになりました。どうぞよろしくお願いします。   私は日頃から好んでUnityを使っておりまして、ゲームだけでなくインスタレーション、CE機器のUI、そして医療用のビューワーなど、そのとどまるところを知らない可能性には日々感心させられておりま

LINK: tokyoz.koozyt.com/?p=1436

 

 

作ってくれてる方がいました!

素敵!

デモを見ると顔認識ができそうです.文字認識などは自分でリクエストコードかけばいいか,,,=>入ってます!!

ということで,さっそくダウンロード.

Unityのプロジェクトになっているのでプロジェクトをインポートして,,

APIキーをゲットして,,

あれ,,動かない,(400が出る)

APIキーが有効になるまで最大5分かかるのね,,

動かない,,,,(400)

あ,,APIキーの最後に半角スペースが入ってた(てへぺろ)

動かない,,,,(40以下略)

サーバ版でなくブラウザ版にしてみよう

動かない,,,,(4以下略)

もういっかいAPIキーをコピペして,,,ん?APIキーの1文字目の前にも半角スペースが,,,これを取り除いて,,

動きました!!

顔認識モードにします.で,満面の笑顔をした結果Googleの判定は!?=>VERY_UNLIKELY(意訳:おま,超不幸そうな顔!)

これは理系のエンジニアが悪いことにします.決して私の顔が悪いわけではない!!

ペットボトルを見せてみると,,

soutyou1

C中京大学って認識されています

soutyou2

裏のラベルを見せてみると,

“locale”:”ja”,”description”(日本語ですね,その内容は)と書かれています

で,認識したのが,

e50(),:/\u003e非加非加熱軟水B+t科名★(Eボ賞味期限ボトル側面に記載ars方法直射日光高温多湿の觀を避けて保存してくださ長良川名t株式会社:岐阜県関市APm29%水一地,岐阜県anan養成分10hLAC+)】エネルギーaKLr質脂質炭水化物カルシウム100gカムi-o名名量11

この距離ではよく認識したほうではないでしょうか?

さてこれをどう使うか?がとても重要ですね.